[今日の日経紙面より]多摩の断面 独自経営手法を徹底


東京面より、多摩地区の中小企業の特集。この不況下利益を上げている、中小企業の経営手法を探る。

武州工業という自動車部品メーカーでは、「一個流し生産」という独自手法を実践。一人の技術者が設計から出荷管理まで、複数の工程をこなす。その教育も新入社員時から徹底されているという。

工場の設備機器は自社製、ほとんど在庫を持たないなど独自の手法を徹底しているらしい。

私が日経の記事をこのブログで取り上げてから思うことはやはり、成功している会社はそのような工夫を欠かさないということ。その会社の大小はまったく関係ないのだ。

「一個流し生産」という手法についてだが、私の業界ソフトウェア開発でも最近ではプログラマなどプロジェクトメンバ全員が設計や要件定義から取り組むことで効率があがると言われている。最初からプロジェクトに携わることはメンバのモチベーション維持にも繋がるし、要件変更にも強くなる。

一見すると無駄があるような気がする。プロジェクトの初期から人件費がかかるから。しかし、トータルで見るとやはり効率的なのだろう。

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