ペアプログラミングの効果は絶大!


今回の勉強会ではプログラミング経験者と研修者が組んでのペアプログラミングを試してみた。

その効果は絶大でした!!
まずメンバーのスキルがどの位あるのかがわかる。
だからこの後どんなことを学べばいいかアドバイスがやりやすい。
この勉強会ではどの位のスキルがメンバーにあるのかどのように測るか、その方法を探ってきた。
スキルのチェックシートを作ってみたりなんだりしたが、自己申告ではなかなか把握はできない。そう考えると協力会社同士で慣例になってるスキルシートなど役には立たない事がわかる。
以前に協力会社として出向くときにスキルシートはいらんからプログラム書いて持ってきてって言う社長さんがいたな〜。今ならその意図がよくわかる。

他の効果としてコードが必然的によくなる。
私は昔コードレビューの時に大量に私の書いたコードを印刷されてえらいだめ出しされた記憶がある。すごく凹んだ反面で、CVS使ってんだから先に言えよ!と思ったものだ。
コードのリファクタリングのタイミングは随時だと思う。
ペアプログラミングをしている現場は少ないかも知れないが、バージョン管理ソフト使ってないなんて今時ないでしょ。
ペアプログラミングなら責めるような雰囲気がなく相手のコーディング技術を上げられる。

もちろんバグも減らせる。これは長くプロジェクトで採用していかないと実感がわかないがこの効果は間違いないあるだろう。

注意点としては決して相手を責めない事だ。隅をつつくような事をせずコーディング役がミスっていてもしばらくは見守る事だ。
多少のミスは自分で気が付くかも可能性が高いからだ。あれこれ口出す事は即モチベーションの低下につながる。
ペアのスキルが近ければ近いほど気をつけなければいけないだろう。

ペアプログラミングはスキルが高いもの同士で組むともっと効果が高そうだ。
コーディング役も相手役も得るべきものが多いはずだし、絶妙な緊張感は高い集中力と速度を生むはず。

予算の問題やそれだけのメンバーを集めるのが課題だと思う。
だけど、仮に人数は変わらずペアプログラミングを最後までやったらその効果は全員一辺にコーディングやった場合と比べてどうなるのだろう?
これはどうしても気になる。

いずれにしても効果良く適度にペアプログラミングやる事にはリスクも低いし批判も少ないはず。

いろいろと収穫があった勉強会になりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です